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  • 「TODAY」Tシャツ

    ¥2,700

    SOLD OUT

    【1stアルバム「TODAY」ツアーグッズ】 アルバムジャケットをプリントしたTシャツです。 M / L / XLの3サイズ展開です。 素材:綿100%    ※杢グレー:綿80%、ポリエステル20%    ※アッシュ:綿95%、ポリエステル5%    ※ホワイトのみ綿糸縫製 オンス:5.6 生地:天竺 サイズ(M / L / XL) 着丈:70 / 74 / 78 身幅:52 / 55 / 58 肩幅:47 / 50 / 53 袖丈:20 / 22 / 24 モデル着用サイズ:XL(女性)、L(男性)

  • 「TODAY」キャップ

    ¥3,000

    SOLD OUT

    【1stアルバム「TODAY」ツアーグッズ】 花のモチーフとバンドロゴの刺繍をあしらったキャップです。 カラーはスカイブルーとチャコールの2色展開です。 素材:コットン100% (WLはコットン65% ポリエステル35%) 6パネル バックのサイズ調整はアジャスター仕様 ※配送方法の都合上、CAPの頭部を少し折りたたんで発送する場合がございます。

  • Superyou "TODAY"(アナログ盤LP+CD ※限定プレス)

    ¥3,850

    ギターポップ/パワーポップ、シューゲイズ、グランジなど90年代オルタナロック直系のサウンドと共に、終わらない青春を繊細かつ豪快なアンサンブルで鳴らすバンドが満を持して放つ1stアルバム。デビューシングル「1995」、シューゲイズ×ドリームポップな1曲「波止場」、行き場のないやるせなさを爽快に描いた「サマーバケーション」など、すでにリリースされている先行曲をはじめ、新曲を加えた全9曲を収録。 -------------------------- 収録曲: SIDE A 1. ハローグッバイ 2. Daydreamer 3. サマーバケーション 4. Approach 5. 1995 (Alternate Ver.) SIDE B 6. 波止場 7. Radio Escape 8. グリーンマインド 9. ドア

  • Superyou "1995" (7inch)

    ¥1,650

    ギターポップ/パワーポップ、グランジなどオルタナティブロックの影響をダイレクトに反映させながら、真っ直ぐな想いを歌に託す。終わらない青春を豪快なバンドサウンドで鳴らす新人バンドによる記念すべきデビュー盤。ミックス・マスタリングは曽我部恵一が手掛ける。 -------------------------- ●アナログ7inchレコード  2021年12月27日発売  ROSE 274X ¥,1650(税込) 限定プレス  トラックリスト   SIDE A 1995   SIDE B Teenage Dræm 特典:ステッカー付き -------------------------- 『1995』に寄せて エレキギターを弾く。情けない気分や憂さを空に浮かべてみる。 少年サッカーを眺めているあの怠惰な永遠に立って、ギターをストロークしている。 決して満たされないが決して擦り切れない今日、Superyou、デビュー。 篠原良彰(ラッキーオールドサン、COPIES) 「動物園の檻から動物は出れない」という歌詞がずっと残っています。 自分たちを閉じ込める檻を壊すことを、彼らは始めるのだと思う。 曽我部恵一 Superyouのデビュー7インチの音源2曲を聴いた。凄くイイ、大好きだわ。 ソングライターである松尾翔平くんが率いていたSuper Ganbari Goal Keepers(以下、SGGK)の楽曲との出会いは、Twitterのタイムラインに偶然流れてきた、彼らのとある楽曲のMV。 あまりにもあけすけリアルナードな歌詞や映像と、それと混じり合うとはとても思えない極上のギターポップセンス溢れた曲のミスマッチ具合に、思わず「アホや、こいつら!」と最大級の賛辞(関西弁→標準語に翻訳すると「最高だ、この人達!」という意味になります)をツイートしてしまったのを記憶しています。 不思議なもので、その最初に感じたちょっとした違和感のようなものがにゅるっと融け、松尾くんの作る楽曲とSGGKのバンドの魅力に取り憑かれてしまうのに、それほど多くの時間は要しませんでした。 そのSGGKがメンバー交代を機にSuperyouとしてスタートするという。そして送られてきたこの2曲、これが素晴らしい。 松尾くんの天性のメロディーメーカーとしての資質が今作でも遺憾無く発揮されて、バンドアレンジと演奏、ミックス&マスタリングの曽我部さんにいたるまでまさにバッチリ。 歌詞については、もはや我らお互いに同思考回路だと認めざるを得ないネガティブ・センテンスが随所にほとばしるものの、あけすけナード感が後退した分、リアルさがより際立っている。 1995年か・・・。松尾くんはまだ小学生だったという。 僕はというと “見たこともない色の音を鳴らすために” などと息巻いて奮闘しながらも、得体の知れない大きなものに飲み込まれて自分を失いつつあった頃。 そして時は経ち、Superyouで松尾くんは現在を描写してみせる。 “ 動物園の檻から 動物は出れない  朝起きて 帰る  それだけで すぐに眠くなってしまう ”『1995』 東京の街には、この3行が刺さりまくる食えない若手〜中堅ミュージシャンや芸人、役者の卵などなど、たくさんいるんじゃないかな。 「仕事から帰ったら詩を書こうと思ってたのに、晩ご飯を食べたらもう眠くなったし、まあいいや今日のところは寝てしまおう。」という日々を送ってしまっている初老ミュージシャンの僕(地方在住だけど)も含めてね。 たくさんの絶望した “誰か” がレコード屋で “君” の7インチ盤を見つけて、持ち帰ってくれますように。 八野英史(b-flower) https://youtu.be/IhYpfNzbNzU

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